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by shinobueakira
| 2005-07-30 22:53
| 竹細工
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2005.07.29
日記を気楽に書いていこう!! と、思って書き始めようとしたら今日から書いても面白くない!! 記憶の一番初めって何時だろう? 生まれたとき(1948年)は記憶にない。 母親の母乳を吸った記憶もない。 三つ子の魂百までと言うが三歳の頃の記憶もない。 現在のようにビデオや写真が手軽に撮れる時代でもなく写真も少ないので、良く解らない。 昔の写真を何枚か見てもぼんやりと5歳前後のことが浮かんでくるぐらいだが・・・・・ 果たして皆さん私と同じようなものなのだろうか。? 小学校に入学した事ははっきり覚えている。(7歳) 小学校へ入学する2年位前から少し記憶にある・・・・怪我をしたこと、母親に叱られて柱に帯で縛られたこと、埋立地に行って泥に埋まって出られなくなり兄貴に助けられたこと、ビー玉や駒遊び、チャンバラ遊び等をしたこと。 よく考えてみるといつも兄貴の後を着いていたような気がする。 親父は今年92歳になるが最近少し痩せて元気がないが、でも一人で庭の木を切ったりすることもあり元気なほうだと思う。 東シナ海で漁師をしていた頃の親父はカッコ良かった。 一航海28日間位海で漁をする以西底引き網で当時は李ラインと言って韓国との境界線ギリギリで漁をしていた。そんな親父は強かった。偉大だった。 親父の仕事の関係で港町の長屋に住んでいた記憶がある。 母親は今年85歳、親父が漁労長をしていたので、部下の船員さんの家族のことなども良く面倒を見ていた。和裁や料理が上手で優しい和風的なな美人だと思っていた。 姉は63歳、兄貴は60歳、弟は55歳(2歳年下)の弟の3歳くらいまで記憶がない。 次回は小学校時代を思い出してみよう!! ■
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by shinobueakira
| 2005-07-29 13:51
| 徒然日記(思い出編)
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by shinobueakira
| 2005-07-29 11:05
| 竹細工
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Comments(7)
2005.06・26
![]() 娘夫婦からのプレゼントで久しぶりにドーム球場に来た。!! 当然 試合はホークスの完勝・・・・5対1 松中のホームランは素晴らしかった!! ダイエー時代は小久保、井口、倉野、荒金と大学の後輩が多く毎年12月には青山学院クリスマスパーティがあり何度か参加して凄く身近に感じていたが、小久保が巨人へ、井口はメジャーのホワイトソックスヘ行ってしまって少し寂しくなったが一度強くなったチームは必ず選手層が厚くなって次から次へといい選手が出てくる。 昔の話になるが平和台球場で西鉄ライオンズが強かったのを思い出した。 私が小学校時代に西鉄ライオンズが強かったのを知ってる人も少なくなったと思うので私の記憶にある当時の西鉄ライオンズのスターティングラインアップを書いてみよう!! 1番 センター 高倉照幸 背番号 25 2番 セカンド 迎木 彬 5 3番 ショート 豊田泰光 7 4番 サード 中西 太 6 5番 ライト 大下 弘 3 6番 レフト 関口 ? 27 7番 ファースト 河野 ? 9 8番 キャッチャー 和田博美 12 (?) 9番 ピッチャー 稲尾和久 24 監督 三原 修 60 間違っている部分も有るかも!! (?)知っている人は教えてください!! ■
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by shinobueakira
| 2005-07-29 03:41
| スポーツ
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2005.07.28
15:50頃 携帯が鳴った!! E.Iさんからだった。「16:00過ぎにNHKで篠笛の演奏があるらしいよ!!」とのことでした。 私は今まで何度か篠笛の生演奏を聴いたことはありますがテレビで見たのは初めてでした。 津軽三味線奏者の福居典美&篠笛奏者の狩野泰一 二人の音が協調して素晴らしい演奏でした。 テレビで見ると指使い等がアップで映されよくわかりました。 7孔の篠笛を吹いていましたが、私が作っている篠笛は6孔のものが多く、7孔のものは競艇の選手をしている友人の奥さんが和太鼓をしていて篠笛も持っており、ひびが入ったから直してあげたことがあるがその笛が7孔でした。 ![]() その時、程よい女竹があったのでその笛を見本にして、何本か7孔の篠笛を作っていました。 今日はその篠笛に赤い絹糸を巻いてみました。 本日赤い絹糸を巻いた7孔の篠笛 ■
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by shinobueakira
| 2005-07-29 01:52
| 篠笛
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2005.07.27
孟宗竹 は筍として食べますが、ダンス仲間の竹山で筍を掘った後、竹細工用に一本適当な長さに切ってもらって1~2年乾燥させておきます。 乾燥させているうちに割れてしまうものがあるので割れてしまった竹を利用して菜箸を作っています。 ![]() 乾燥した竹はもの凄く硬いものになっているので細工をするときには注意をしないと手を切ったり棘が刺さったりするので危険です。 孟宗竹は直径が20センチ位になりますので細工するにも大変です!! 作成順序は以下の通りです。 1.菜箸に適当な長さにのこぎりで切断します。 2.1で切った一節の竹を半分に斧かノミでわります。 3.半分になったものを再度半分に(繰り返して箸の細さになるまで割っていく) 4.小刀かカッターの大きな物である程度の形を整形する。 5.この時点で火で炙って油抜きをする。 ![]() 6.節の部分は特に硬いのでカンナなどで削る。 7.2本のかみ合わせがうまくかみ合うようにカンナや紙やすりを使って仕上げる 作った箸は何処へ?100人位の人達が私の作った菜箸を使っています!!結構 好評で再度欲しいという人もいます。 苦労して作っているのに妻や娘が「友達にやけんもっていくばい」といっていつの間にかなくなっています。 友達から好評よといわれるとついつい調子に乗って作っています!! ■
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by shinobueakira
| 2005-07-27 15:47
| 竹細工
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2005.07.26
本日、久しぶりにダンスのレッスンを受けてきました。 3ヶ月程休んでいたので緊張しましたがかなり集中してレッスンをうけることができた。 私の習っている教室には 音が聞こえず言葉も喋れない身体の不自由な女性が一緒にレッスンを受けているのですが彼女の集中力にはいつも感心させられます。 教える先生E.Iさんも真剣ですが健常者にはない もの凄い迫力を感じます。 曲の始めの音を手で知らせると 後は先生のリードに完全についていける女性です。ダンスを続けていて色々な方と知り合いになりましたが レッスンに対する真剣さは彼女に優る人はいないでしょう。素晴らしい女性です!! 約2時間半のレッスンで汗ビッッショリになりました。でも爽快な汗でした。 帰ってきたら10時少し前で、それからの食事になりましたが、先日美味しいうなぎの焼き方をテレビで見ていたので試してみました。 ![]() スーパーで買ってきたうなぎでも美味しくやける!! 1.日本酒と味醂を1対1の割合で霧吹きに入れてふきかける。 2.炭火で焼くのが一番いいのだがオーブントースターで焼く(2~3分) 3.再度1の要領で吹きかける。 4.今度は少し焦げ目が出来るまで再度オーブントースターへ 5.適当な大きさに切ってご飯の上に載せる 6.タレをかけ山椒をかけ錦糸卵をかけて出来上がり。 うなぎの臭みもなくなり照りも出て<フワフワのうなぎ丼>は超ご機嫌でした!! ![]() ■
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by shinobueakira
| 2005-07-27 09:05
| 料理と食べ歩記
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2005.07.25
![]() 篠笛を作っていると竹山で筍堀りをさせてもらったり、篠笛の材料以外の竹も貰ってきて竹細工をする楽しみも出来る!! 花器や菜箸の他にもホーク、ローソク立て、耳かき、額縁など気ままに思いつた物を作る楽しみがある。 以前、テレビのお宝鑑定団という番組で、<千利休が作った茶さじ>が出品されたことがあるがその価格は?いくらだったでしょう? 驚いた価格でした。・・・・・・・・・・・・何と!!小さな茶さじ一本の価格が・・・・2.000万円 !!でした。 見るからに歴史が感じられるものでしたが、あめ色に輝く茶さじ一本2.000万円で買う人がいるのですかね・・・・・・ 古民家を解体したときに屋根の藁を止めている竹は長い間、囲炉裏の熱や煤で燻されてあめ色になっていますがこの竹は非常に高価なものらしい何百年という時間をかけて出来上がるものにはそれだけの価値があるのだろう。 ![]() 一口に竹と言っても世界中に竹の種類は700種類以上あるそうです。 しかしながら、日本の竹を取り入れた庭園などは今、欧米で非常に人気があるそうです。 日本の文化を見直しているのは我々日本人ではなく、欧米の人たちというのも困ったもので、我々日本人も竹に限らず日本の伝統文化を本気で見直すと色々世界に対しても胸を張れるいい物が沢山ありますよね! ■
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by shinobueakira
| 2005-07-25 20:07
| 竹細工
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by shinobueakira
| 2005-07-25 01:42
| 料理と食べ歩記
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2005.07.24
ある日突然E.Iさんから電話が有り「高宮のアミカスというスタジオを予約したので何人来るのか連絡ください」との事でした。 慌てて男子仲間へ連絡したところ、初めは皆「俺はやめとくやんね!!」という返事でしたので、妻と二人で習わなければならないのかと焦りました。 それでも後からM.S君、K.M君、K.S君、M.B君の4人から連絡が有り私を含めて5人でスタートすることになりました。 ![]() 初めは靴も普通の通勤用の革靴で行ったのですが、スタジオの管理人からその靴はダメといわれてE.Iさんに頼んで安く仕入れてもらいました。 K.S君は「ダンスの靴を買わないかんとなら一回中洲にのみにいかれるね、俺はダンス辞めろうかな?」と言っていたが皆が買ったので渋々買ったみたいです。 最初に教えてもらったのはブルース、マンボでした。ステップが全くわからず覚えるのに苦労しましたが何回か同じ事を繰り返しているうちにステップだけは解ってきたが仲間を見ているとロボットが歩いているようでおかしくてたまらなかった。 自分も同じようだったと思うが仲間の姿はホントに始めてみる姿でとてもユーモラスでした。 2時間ほど続けて練習すると汗ビッショリで高校時代のバスケットの練習を思い出しました。 疲れたけれど、爽快な疲れでこれは体にもいいなと思いました。 ひょっとするとこれは続くかもしれないと直感した、最近運動らしい運動をしていなかったので久しぶりに仲間と汗をかき、体育会系のノリでいけるかも!! ■
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by shinobueakira
| 2005-07-24 20:46
| 社交ダンス
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